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▼注目のレース展望 |
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02/16「フェブラリーS(G1)ベテランスピード馬で一角崩しを狙う」 |
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芝では断然の能力があるがダートの力は未知数。そんな最大の惑星ダイワスカーレットが回避したことで馬券が簡単になったといわれるが本当だろうか? |
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確かに、カネヒキリ、サンライズバッカス、ヴァーミリアンと3連覇しているように、現7歳世代は抜けている。 |
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とくにダートの場合、つねに同じ面子が顔を合わせるため力関係は把握しやすい。 |
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7歳2強が崩れる可能性はかなり少ないだろう。といって他馬につけ入る隙がまったくないわけではない。 |
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これまでも、王道路線を戦ってきた馬にたいし、別路線の馬が一矢報いる姿がしばしば見られた。 |
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とくに、前年のマイルチャンピオンシップ南部杯や兵庫ゴールドトロフィーを勝った、ブルーコンコルドやユートピア、スターリングローズといった短距離馬がスピードと先行力を生かして王道路線の一角を何度も崩している。 |
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7番人気以下で馬券に絡んだ馬のすべてが6歳以上、という条件を重ねて狙ってみたいのが短距離G1馬バンブーエール。 |
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2強がいても、組み合わせ次第で意外な高配当も可能なのが競馬の面白さである。 |
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次回、注目のレース詳細分析は水曜日更新です!! |
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