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| ▼注目のレース展望 |
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| 09/21(月)「神戸新聞杯(G2)アンライバルド復活」 |
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| 近年は完全に春のクラシック組が圧倒。 |
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| 中心は当然ダービー組となるのだが、ここを3着したローカル組から2頭の菊花賞馬を輩出。 |
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| あくまでも中心はクラシック組だが、菊花賞で勝負になりそうなスケールを持つ馬に限ってはローカル組も3連系の馬券には加えておきたい。 |
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| 中心はダービーで惨敗したアンライバルド。 |
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| 言うまでもないことだが、歴史的な極悪馬場で完全に末脚を封じられた。 |
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| あの凡走をもってこの馬の評価を下げる必要は一切ない。 |
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| 血統的にも2400はベスト。 |
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| 調教でも好時計を出しており仕上がりに不安はない。 |
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| ダービー2着のリーチザクラウンはパワフルなスピード馬。 |
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| 母系にボールドルーラーやミスプロのアメリカダート競馬的な血が濃厚に流れているためつねに一本調子なレースとなる。 |
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| 中距離あたりを先行させれば圧倒的な力をみせるが、直線の長い阪神の外回りがどうか。 |
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| アントニオバローズも同じタイプで距離適性はさらに短い。 |
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| パワフルな先行力は魅力だが、その適性はマイル以下にあるはずだ。 |
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| セイウンワンダーもトライアンフマーチも血統的には2400はぎりぎりのところ。 |
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| とはいえ今年は古馬のレベルが低いため、ローカル組の古馬相手の勝利をそのまま鵜呑みにできないのが悩ましいところである。 |
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| 次回、注目のレース詳細分析は水曜日更新です!! |
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